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Channel: 劇団四季 四季なびgation 02
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6月8日(土)の出演者

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ライオンキング(東京)ミュージカル異国の丘鹿鳴館オペラ座の怪人┃ ┃リトルマーメイドサウンド・オブ・ミュージックライオンキング(大阪)┃ ┃美女と野獣キャッツはだかの王様桃次郎の冒険

『ライオンキング』 (四季劇場[春])
ラフィキ : 茜 りな ムファサ : 内海雅智 ザズ : 雲田隆弘 スカー : 川地啓友 ヤングシンバ : 加藤慶士(昼)、野田宏海(夜) ヤングナラ : 中野美優(昼)、倉橋茉利(夜) シェンジ : 原田真理 バンザイ : 本城裕二 エド : 望月直人 ティモン : 黒川 輝 プンバァ : 川辺将大 シンバ : 島村幸大 ナラ : 熊本亜記
【男性アンサンブル】 奥田直樹 南 晶人 近藤聡明 梅津 亮 武智正光 長手慎介 相良昌彰 高城将一 酒井良太 ハンドコ アクアリオ 前田員範 鎌滝健太 石野喜一 【女性アンサンブル】 市川友貴 海宝あかね 高野 唯 渡辺由紀乃 井上智映子 谷 真梨子 鳥海郁衣 岸田実保 加藤あゆ美 小島光葉 松岡彩花 間尾 茜 成松 藍
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『ミュージカル異国の丘』 (四季劇場[秋]) = 6月20日開幕 トップへもどる
『鹿鳴館』 (自由劇場) 
影山悠敏伯爵 : 平 幹二朗 同夫人 朝子 : 野村玲子 大徳寺候爵夫人 季子 : 中野今日子 その娘 顕子 : 樋口麻美 清原永之輔 : 山口嘉三 その息 久雄 : 田邊真也 飛田天骨 : 志村 要 女中頭 草乃 : 坂本里咲 宮村陸軍大将夫人 則子 : 佐藤夏木 坂崎男爵夫人 定子 : 増本 藍 給仕頭 : 谷部央年 伊藤博文 : 廣田高志 同夫人 梅子 : 渡邉万希子 大山 巌 : 金久 烈 同夫人 捨松 : 能智慈子 大徳寺候爵 : 真田 司 宮村陸軍大将 : 石波義人 坂崎男爵 : 宇龍真吾
【男性アンサンブル】 畠山典之 戸高圭介 蛭沼建徳 深堀景介 藤木達彦 【女性アンサンブル】 坂本すみれ 中里美喜 山西里奈 趙 香順
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『オペラ座の怪人』 (電通四季劇場[海])
オペラ座の怪人 : 高井 治 クリスティーヌ・ダーエ : 高木美果 ラウル・シャニュイ子爵 : 岸 佳宏 カルロッタ・ジュディチェルリ : 吉田絢香 メグ・ジリー : 小林由希子 マダム・ジリー : 横山幸江 ムッシュー・アンドレ : 増田守人 ムッシュー・フィルマン : 平良交一 ウバルド・ピアンジ : 永井崇多宏 ブケー : 金本和起
【男性アンサンブル】 瀧山久志 清水大星 斎藤 譲 寺田真実 野村数幾 伊藤礼史 山口泰伸 田中元気 見付祐一 【女性アンサンブル】 小野さや香 菊池華奈子 勝田理沙 湯本真菜 松ヶ下晴美 山本紗衣 馬場美根子 梅崎友里絵 久田沙季 古屋敷レナ 岩本有花 小澤真琴
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『リトルマーメイド』 (積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]) 
アリエル : 谷原志音 エリック : 上川一哉 アースラ : 白木美貴子 トリトン : 芝 清道 セバスチャン : 飯野おさみ スカットル : 丹下博喜 グリムスビー : 松下武史 フランダー : 大空卓鵬 フロットサム : 町田兼一 ジェットサム : 中橋耕平 シェフ・ルイ/リーワード : 岩城雄太
【男性アンサンブル】 南 圭祐 成田蔵人 権頭雄太朗 斎藤准一郎 光田健一 高橋基史 【女性アンサンブル】 真 優香 浅井美波 三井莉穂 松本菜緒 三平果歩 高瀬 悠 加藤久美子
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『サウンド・オブ・ミュージック』 (新名古屋ミュージカル劇場) = 6月9日開幕 トップへもどる
『ライオンキング』 (大阪四季劇場)
ラフィキ : 遠藤珠生 ムファサ : 平山信二 ザズ : 明戸信吾 スカー : 金森 勝  ヤングシンバ : 河森翔龍(昼)、大前嘉紀(夜) ヤングナラ :  利川桃子(昼)、奥内美遥(夜) シェンジ : 小林英恵 バンザイ : 白瀬英典 エド : 小田春樹 ティモン : 西尾健治 プンバァ : 荒木 勝 シンバ : 田中彰孝 ナラ : 岡本瑞恵
【男性アンサンブル】 新井俊一 天野陽一 小原哲夫 酒井康樹 田辺 容 山下啓太 中村智志 森内翔大 沢樹陽聖 水原 俊 鈴木智之 塚下兼吾 虎尾信弘 【女性アンサンブル】 大岡 紋 大田美樹 山本志織 森田江里佳 平田曜子 増山美保 朴 悠那 原田真由子 秋山 舞 濱田恵里子 引木 愛 石栗絵理 旗本千都
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『美女と野獣』 (北海道四季劇場)
ビースト : 中井智彦 ベル : 鳥原ゆきみ モリース : 種井静夫 ガストン : 田島亨祐 ルミエール : 渋谷智也 ルフウ : 布施陽由 コッグスワース : 青羽 剛 ミセス・ポット : 早水小夜子 タンス夫人 : 大和貴恵 バベット : 長橋礼佳 チップ : 川良美由紀
【男性アンサンブル】 川原信弘 中田雄太 菊地智弘 小林敏克 松出直也 安芸雅史 高橋 徹  塩山 力 清川 晶 寒河江幸弘 【女性アンサンブル】 小島由夏 長寿真世 小松加奈 松尾千歳 吉田千恵 高橋えみ 染谷早紀 渡辺夕紀 原口明子 大石眞由
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『キャッツ』 (仙台・東京エレクトロンホール宮城)
グリザベラ : 織笠里佳子 ジェリーロラム=グリドルボーン : 雅原 慶 ジェニエニドッツ : 大口朋子 ランペルティーザ : 山中由貴 ディミータ : 相原 萌 ボンバルリーナ : 高倉恵美 シラバブ : 和田侑子 タントミール : 小川美緒 ジェミマ : 松山育恵 ヴィクトリア : 廣本則子 カッサンドラ : 高橋伶奈 オールドデュトロノミー : 山田充人 アスパラガス=グロールタイガー/ バストファージョーンズ : 飯田洋輔 マンカストラップ : 萩原隆匡 ラム・タム・タガー : 飯田達郎 ミストフェリーズ : 岩崎晋也 マンゴジェリー : 田中宣宗 スキンブルシャンクス : 劉 昌明 コリコパット : 入江航平 ランパスキャット : 永野亮比己 カーバケッティ : 一色龍次郎 ギルバート : 新庄真一 マキャヴィティ : 桧山 憲 タンブルブルータス : 川野 翔
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『はだかの王様』 (日生劇場) = 休演 トップへもどる
『桃次郎の冒険』 (全国公演) = 休演  トップへもどる

小学館「女性セブン」編集部より、劇団四季60周年記念「もっと知りたい劇団四季」が発売になります!

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6月12日(水)、小学館「女性セブン」編集部より、劇団四季創立60周年を記念したMOOK本「もっと知りたい劇団四季」が発売になります。 話題の新作『リトルマーメイド』の稽古風景や製作秘話、『ライオンキング』『キャッツ』などの作品紹介、劇団四季60年の歴史、四季芸術センターの紹介など、劇団四季のなるほど情報が満載。ぜひお買い求めください。 劇団四季60周年記念 「もっと知りたい劇団四季」 【発売日】6月12日(水) 【価格】1,400円(税込み) 【編集/発行】女性セブン編集部・編/小学館 ※劇団四季各専用劇場でも販売 mottoshiki.jpg

「昭和の歴史三部作」―『ミュージカル異国の丘』の稽古場から

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6月20日(木)に四季劇場[秋]で開幕する「昭和の歴史三部作」『ミュージカル異国の丘』。時代の流れとともに忘れかけられている戦争の悲劇を正面からとらえた三部作の中で、この物語は、60万人以上が強制労働に従事させられ6万人もの人々が最初の冬さえ越せずに亡くなったといわれる「シベリア抑留」をテーマにした舞台です。 130607ikoku_001.jpg 冬はマイナス60度、夏は38度に達する極限の地・シベリア。その至るところに建設された日本人捕虜収容所のひとつに、粗末な防寒服をまといながらも凛とした面影を感じさせる一人の青年・九重秀隆の姿がありました。 父は日中戦争、太平洋戦争という戦火の最中、総理大臣を務めた九重菊麿。彼自身も欧米の政治を学ぶためにアメリカに留学し、将来を嘱望される正真正銘の貴公子でした。寒さと厳しい労働によって、次々に倒れていく仲間たち。それでも、いつか日本に戻れる日を信じて、秀隆は週に100時間に及ぶ尋問にも耐え抜きます。凍てつく体の中で心に灯るのは、愛しい祖国と、ある一人の女性への思い―。 アメリカ留学時代、運命の出会いを果たし愛を交わした女性、その人は、敵国である中国高官の娘・宋 愛玲。許されぬ愛と知りつつも己を貫き、秀隆は和平実現を模索して奔走します。しかし、若き恋人たちにとって、戦争という現実は、あまりにも巨大で無慈悲な存在だったのでした…。 130607ikoku_002.jpg 『ミュージカル異国の丘』は実話を元にした物語です。昭和という歴史の知られざる真実に迫る舞台に、『ミュージカル南十字星』に引き続いて重厚なキャストが集まり、日々稽古に励んでいます。 「涙さえ凍りつく 最果ての白い野に つながれた我が友よ 明日を信じよう」 ナンバーの1フレーズをとっても、「最果て」、「白い野」といったひとつひとつの言葉に対して、台本を読み込みながら意味を深めていきます。 わずか「一銭五厘」で送りつけられた“赤紙”で遠く戦地へと送り込まれ、最果ての地で白樺の枝一本を墓標として眠る多くの先人たち。彼らがもたらしてくれた平和を噛み締めつつ、哀悼と挽歌が、今、奏でられようとしています。 戦争を知らない世代に、その歴史を語り継ぐ『ミュージカル異国の丘』。皆様、どうぞご期待ください。 130607ikoku_003_s.jpg 『ミュージカル異国の丘』東京公演 四季劇場[秋] 6月20日(木)開幕 ◆7月13日(土)公演分まで好評発売中! チケットのお求めはこちら>> 作品紹介はコチラ

FMサルースで『鹿鳴館』が紹介されます

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FMサルース「Topics」に、『鹿鳴館』清原久雄役で出演中の田邊真也がインタビューで登場いたします。 是非、お聴きください。 □放送局・番組名 : FMサルース「Topics」(84.1MHZ) □放送日 : 6月14日(金) □放送時間 : 12:30〜15:00の番組内、「イッツしまだあいてむ」のコーナーで14:20頃から約20分間 ※放送局の都合により、放送日時、内容が急遽変更になる可能性がございます。  あらかじめご了承ください。

『ライオンキング』【東京】 お父さんサンキューメッセージキャンペーン実施中

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いつもは言えないありがとうの気持ちをこめて、お父さんと一緒に『ライオンキング』はいかがですか? 6月16日(日)は父の日。『ライオンキング』東京公演では、6月中の公演を観劇いただくお客様に、とっておきのキャンペーンを開催中です。その名も、「お父さんサンキューメッセージキャンペーン」。 チケットを予約し、専用投稿フォームより事前(ご観劇3日前まで)にお父さんにむけたメッセージを登録しておくと、観劇当日、『ライオンキング』特製の台紙にはいったメッセージカードを劇場内でお父さんにプレゼントできるというものです。 130612lk_f01.jpg メッセージを『ライオンキング』特製の台紙に入れてお父さんにプレゼント! すでにメッセージカードを受け取られたお父さんたちは、驚かれていたり、照れながらご家族にお礼を言ったりと、心温まる光景があちらこちらで見られています。 6月いっぱいのこのキャンペーン。あなたもお父さんと一緒に観劇して、サプライズメッセージを送ってみてはいかがですか。 その他にも、『ライオンキング』東京公演では季節にちなんだイベントやキャンペーンを開催しています。観劇と一緒にぜひご参加ください。 お父さんサンキューメッセージキャンペーン登録フォームはこちら>> 『ライオンキング』イベント・キャンペーン詳細はこちら>> 『ライオンキング』 東京公演 四季劇場[春] 12月15日(日)公演分まで好評発売中! チケットのお求めはこちら>> 作品紹介はコチラ

【動画】『鹿鳴館』東京公演 プロモーションVTR公開中!

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東京・自由劇場にて好評上演中の『鹿鳴館』。そのプロモーションVTRをお届します。 『鹿鳴館』東京公演 プロモーションVTR 明治19年の天長節(天皇誕生日)、時の社交場「鹿鳴館」で催された大夜会を舞台に、夫婦と昔日の恋人を巡る愛情のもつれ、離ればなれになった親子の名乗りなどの宿命的な人間関係、そして政治的陰謀を描いた悲劇『鹿鳴館』。 三島文学の真骨頂ともいえる豊穣な言葉と甘美な修辞で紡がれる不朽の名作を、ぜひ劇場でご覧下さい。
『鹿鳴館』東京公演 自由劇場 ◆6月29日(土)公演分まで好評発売中 チケットのお求めはコチラ>> 作品紹介はコチラ

【更新】キャッツ出演者が静岡県内のメディアに登場します!

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仙台公演が大盛況の『キャッツ』。 9月に開幕を控える静岡公演を前に、出演候補者が静岡のメディアに登場します。ぜひご視聴下さい。 [ラジオ] □放送局・番組名 : エフエム清水 「モーニングパル」“モーニング・カフェ”のコーナー (1) □日 時 : 6月19日(水)7:00〜9:55(内、9:10〜15分程度) □出演俳優 : 高倉恵美 (2) □日 時 : 6月24日(月)7:00〜9:55(内、9:10〜15分程度) □出演俳優 : 岩崎晋也 (3) □日 時 : 6月26日(水)7:00〜9:55(内、9:10〜15分程度) □出演俳優 : 相原 萌 ※周波数 76.3MHz ※放送エリアは、静岡市、及び、富士市、沼津市、伊豆西海岸の一部です。 ※放送局の都合により、日時が変更になる場合がございます。

『ソング&ダンス 60 感謝の花束』福岡公演 座席表のお知らせ

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6月15日(土)より会員先行予約開始(6月22日(土)一般発売開始)の、『ソング&ダンス 60 感謝の花束』福岡公演の座席表が決定いたしましたので、お知らせいたします。 福岡公演 座席表はこちら>>
『ソング&ダンス 60 感謝の花束』 福岡公演 キャナルシティ劇場 8月21日(水)開幕 ◆8月21日(水)〜8月25日(日)公演分  6月15日(土)会員先行予約開始  6月22日(土)一般発売開始 作品紹介はコチラ 公演スケジュール詳細>>

四季株式会社 採用情報

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現在、以下の職種で募集を行っております。 ■準契約社員 東 京 : 劇場管理 6月15日(土)締切 大 阪 : 大阪四季劇場 劇場管理 6月30日(日) ■アルバイト 北海道 : 北海道四季劇場 劇場案内 随時募集 大 阪 : 大阪四季劇場 劇場案内 随時募集 詳しくはこちらをご覧ください>> 皆様からのご応募をお待ちしております。

ファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』―“ももちゃん”が御殿場公演に集合!

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現在、全国公演中のファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』。 6月9日(日)に行われた御殿場公演では、終演後も興奮冷めやらぬ子どもたちの姿がありました。 柴田 桃ちゃんと高橋小桃ちゃん。そう、“もも”“こもも”と、『桃次郎の冒険』にぴったりな、まさに“桃次郎”や“スモモ”ときょうだいのような名前の子どもたちなのです。 130609momo_001.jpg (前列左より)高橋小桃ちゃん、柴田 桃ちゃん 終演後には、出演者と“ももちゃん”たちの交流の場が設けられました。“ももちゃん”たちが大きな声で「ももちゃーん!」と呼ぶと、「はーい!」という返事とともに桃次郎役の石毛翔弥、スモモ役の長野千紘、サル役の百々義則の3名が登場。桃ちゃんが手を繋いで小桃ちゃんの緊張をほぐす姿は、まるで「スモモ」と「アンズ」の姉妹のよう。「楽しかった!」「おもしろかった!」と和気あいあいとした雰囲気で会話が弾み、素敵な笑顔を見せてくれました。 この日初めてミュージカルを観たという3歳の小桃ちゃん。保護者の方の心配をよそに、幕が上がると『桃次郎の冒険』の世界に惹き込まれていき、無事にミュージカルデビューを果たせたそうです。 130609momo_002.jpg 終演後のお見送りの様子 ファミリーミュージカル『桃次郎の冒険』は、全国公演を絶賛上演中です。終演後はロビーにて出演者によるお見送りも実施され、子どもたちにも大好評。あなたも出演者たちと触れ合いながら、お近くの劇場にやってくる『桃次郎の冒険』でミュージカルデビューをしてみませんか。日本各地を巡演中のこのチャンスを、どうぞお見逃しなく!
『桃次郎の冒険』全国公演 好評巡演中! 作品紹介はコチラ 『桃次郎の冒険』全国ツアーマップはコチラ>> 公演スケジュールはコチラ>> チケットのお求めはコチラ>>

『サウンド・オブ・ミュージック』名古屋公演が開幕しました!

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6月9日(日)、名古屋で初の上演となる『サウンド・オブ・ミュージック』が開幕しました! あざみ野の四季芸術センターから新名古屋ミュージカル劇場へ移動して、舞台稽古を重ねてきたカンパニー。稽古管理を担当する青山弥生のもと、大人の俳優も子役たちも一丸となって、ひとつひとつの音と言葉を大切に積み上げてきました。 厳かなノンベルク修道院、アルプスの山々の澄み渡った空気、ザルツブルクの風格あるトラップ邸。オーストリアの美しい光景が再現された舞台美術の中で、「ドレミの歌」、「私のお気に入り」、「エーデルワイス」など耳馴染みのある名曲たちが奏でられると、「なぜ“ミュージカルの神様”アンドリュー・ロイド=ウェバーがこの舞台に子どもの頃から魅せられ、長年の宿願としてプロデュースを果たしたのか?」、その理由が伸びやかな歌声とともに肌で実感することができました。 稽古大詰めには演出家も劇場へ到着し、「よくやっている。だが、張り切りすぎず自然に言葉の“意味”を伝えるように」と俳優たちに語りかけます。その言葉を胸に臨んだ初日の舞台。これまでカンパニーを見守ってきた青山から、「今日からはみんなの舞台です。日々作品を深めていってください」と感慨深い言葉が送られ、俳優たちは集中力を高めて舞台へ歩みを進めていきました。 劇場はご家族連れを中心に、この日を楽しみにされていたお客様で開演1時間前から賑わい始めます。ロビーのキャストボードやプログラム、グッズ売り場には長い行列ができ、記念撮影に溢れる笑顔。いつの日も観劇とは特別な体験、特別な思い出です。 130609SOM_001.jpg 幕が上がると、物語はノンベルク修道院から始まります。キャンドルを手に客席の通路を歩むシスターたち。近くにきた俳優に子どもたちは目を輝かせながら、早くもミュージカルの世界に夢中です!また、『サウンド・オブ・ミュージック』の大きな魅力のひとつである子役たちが行進しながら登場して整列すると、客席からは大きな拍手が沸き起こりました。 130609SOM_002.jpg そして迎えたカーテンコールでは、「ドレミの歌」を舞台と客席が一体となって大合唱!鳴り止まぬ拍手とともに10回近く幕が上がり、初日にふさわしい華やかな舞台となりました。 130609SOM_003.jpg 130609SOM_004.jpg 「子どもたちがすごくかわいかったです」、「知っている曲ばかりで本当に楽しかった!」。 終演後のロビーでは口々にそんな声が聞こえてきた名古屋初お目見えとなる『サウンド・オブ・ミュージック』は、お子様から大人のお客様まで、すべての年代の方に愛される不朽の名作です。ぜひ一度、劇場に足をお運びになってみてください。ご来場、お待ちしております! 『サウンド・オブ・ミュージック』名古屋公演 新名古屋ミュージカル劇場 好評上演中! ◆9月29日(日)公演分まで好評発売中! チケットのお求めはこちら>> 作品紹介はコチラ

静岡の街を、『キャッツ』が駆け巡りました!

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梅雨に入った6月10日・11日。雨にも負けない猫たちが、静岡の街にやってきました。 この日訪れたのは、『キャッツ』仙台公演に出演中の岩崎晋也、高倉恵美、相原 萌の3人。 9月の開幕に先駆けて、静岡での取材やイベントをこなしました。 ミストフェリーズ、ボンバルリーナ、ディミータと化した3人がまず訪れたのは、静岡浅間神社。これは、神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社の総称で、約2100年の歴史を誇る駿河国の総社です。ここで、『キャッツ』静岡公演の成功を祈ります。 その前に、SBS静岡放送の「イブニングeye」のロケ隊が来社。“ひれちゃんのこのこスミマセン”のコーナー収録を行います。 突如として現れた3匹の猫たちに、比連崎キャスターは終始ドキドキ。野生の猫たちとの交流を通し、「夢舞台 皆の心を キャッツする」という素晴らしい一句を詠んでくださいました。 130612cats_001.jpg 収録が終わった頃、浅間神社には多くの人の姿がありました。今回の祈願祭に参列いただく、静岡在住の「四季の会」皆さまです。今回、100名弱の応募の中から50名の方が選ばれました。厳かな祭儀場に現れた猫たちを緊張の面持ちで見つめる会員の方々。共に、静岡公演の成功を祈願します。この場には報道関係者も駆けつけ、浅間神社史上類をみない光景を取材します。 祈願祭が終わると、猫3匹は絵馬を奉納。静岡らしい富士山の絵が描かれた絵馬に、一人一人(一匹一匹?)願いを書きます。 成功祈願を終えた3匹。その霊験あらたかな祭儀に岩崎は「心を洗われる思いでした。静岡公演も、1回1回の舞台を丁寧に務めて、静岡の皆さまにお楽しみいただきたい。」と語ります。 イベント終了後、この日来社いただいた会員の方々に『キャッツ』静岡公演のポスター、ちらし、うちわ、静岡公演応援バッジをプレゼント。「静岡公演を応援したいと思っていた矢先の、この機会だったので感激しました。友達や家族を誘って、2回、3回と観に行きたいです。」というお声も聞かれました。 130612cats_002.jpg その後、ラジオ、新聞の取材をこなす3人。 静岡新聞「TOTTOCO」取材と、シティエフエム静岡の生放送には、前回の静岡公演に出演した高倉が応えます。 「前回、タントミール役で出演させていただいていました。10年振りの静岡公演でも日々進化する『キャッツ』を皆さまにお届けしたいと思います。」と、意気込みを語りました。 同じ頃、SBSラジオ「Wテツのらぶらじ」に岩崎と相原が出演。 「初心者でも楽しめるコツを教えて!」という質問に、相原は、「ミュージカルは、目で見て、耳で聞いて、心で感じて感動できるのが魅力。ダンス、音楽、そして素晴らしい台本、舞台美術に至るまで、色んな魅力が詰まっている。特に『キャッツ』は観る時、観る人によって毎回違いがある作品。答えがないので何度でも楽しめる作品です。お子様からご年配の方まで、どなたでも楽しめる作品なので、ミュージカルデビューには最適です!」と太鼓判を押します。 「劇団が非常に大切にしてきた作品で、今年日本公演30周年をここ静岡で迎えます。現在は仙台で上演していますが、被災地での初めてのロングラン公演で毎回お客様の反応に勇気をいただいています。東北だけでなく、日本全体が明るくないといけない今、復興と再生がテーマの『キャッツ』を静岡という中核都市で上演するということには大きな意味があります。」と、岩崎。 三者三様の想いを語ります。 この日の締めくくりはSBS静岡放送「イブニングeye」の生出演。岩崎と、ディミータに扮した相原が登場します。 警戒心が強く気性が激しいディミータの登場に、スタジオのアナウンサーたちも興奮の面持ち。 読めない猫動きにカメラ繰りも一苦労。いつもよりカメラマンを増やして、ディミータのベストショットを狙います。約3分のスタジオ出演は終始和やかな雰囲気で終わり、1日目が終了しました。 130612cats_003.jpg 2日目は朝からテレビの収録。 SBS静岡放送「Soleいいね!」のスタジオ収録を行いました。 『キャッツ』のファンでもある木下歌織レポーターからは、打ち合わせ時から作品のテーマに迫る深い質問が。役作りの方法や、メイクの秘密など、ちょっとディープな『キャッツ』を紹介します。 「実は、9歳のときに『キャッツ』を観て、その次の日には「僕はミストフェリーズになる!」と豪語して、バレエを始めたんです。やっとキャスティングされて、初めて『キャッツ』の舞台に立てるまでになったとき、“それは猫じゃない!”とメイクの出来の悪さを先輩に指摘されて、最初は1時間半くらいの時間をかけてメイクをしていました。」と、意外な苦労を経験した岩崎。 入団3年目にしてボンバルリーナ・ディミータを演じる相原。大抜擢にはつきものの苦労を、高倉がフォローします。「私も入団してすぐ『キャッツ』にキャスティングされたので、(相原の)苦労はすごく分かるんです。私自身も、何度舞台に立っても“まだ足りない”と感じます。もっともっと、と追い求める作品が『キャッツ』。進化し続けるという意味はそこにあります。私もまだ先を目指したいですね。」 「素晴らしい先輩に囲まれて、支えられながら日々の舞台に立たせていただいています。先輩の背中を見て勉強させていただいて…。先輩方が大切に上演されてきた作品だからこそ、真摯に、けれど縮こまらず舞台を務めたいです。」と、相原が支え合って一つの作品を作り上げる劇団の姿を語ります。 130612cats_004.jpg その後、FM清水にて生放送と収録をこなした3人。 静岡を疾風のごとく駆け回って10以上の取材とイベントをこなし、来週からの舞台のため仙台に戻ります。静岡の街はほんのり『キャッツ』色に染まりつつあります。 いよいよ7月7日に「四季の会」先行予約を開始し、15日に一般発売を迎える『キャッツ』静岡公演に、どうぞご期待ください! 130612cats_005.jpg
『キャッツ』静岡公演 静岡市民文化会館 大ホール 9月15日(日)開幕! ◆9月15日(日)〜10月20日(日)公演分  7月7日(日)会員先行予約開始  7月15日(月・祝)一般発売開始 ◆10月22日(火)〜11月17日(日)公演分  9月7日(土)会員先行予約開始  9月14日(土)一般発売開始 作品紹介はコチラ

小学館「女性セブン」にて『リトルマーメイド』が紹介されます

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小学館「女性セブン」にて、6月12日に発刊された劇団四季60周年記念MOOK本「もっと知りたい劇団四季」から 『リトルマーメイド』特集の一部が紹介されます。 今回「女性セブン」本誌のために新たに取材した、アリエル役・谷原志音のインタビューも掲載。 ぜひご覧ください。 □雑誌名 : 小学館「女性セブン」 □発売日 : 6月13日(木) □販売場所 : 全国の書店等にて

お中元商戦開始!『キャッツ』仙台公演キャストが、市内百貨店・藤崎に出没!

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今夏のお中元商戦開始にあたり、6月13日(木)、『キャッツ』仙台公演の“鉄道猫”スキンブルシャンクス役キャストが、市内百貨店・藤崎本店(青葉区一番町)に登場。お中元販売のお手伝いを行います。 ぜひ足をお運びください! □日時 6月13日(木) 10:00〜10:20頃まで □場所 藤崎本館7階 催事場(仙台市青葉区一番町) ※1階大町側玄関口に登場、その後催事場まで移動します。 □内容 “鉄道猫”スキンブルシャンクス役キャストによるお出迎えとご案内、お中元ご購入の方への粗品進呈(先着20名様)
『キャッツ』仙台公演 東京エレクトロンホール宮城 8月20日(火)千秋楽! ◆8月20日(火)公演分まで好評発売中! チケットのお求めはコチラ>> 作品紹介はコチラ

6月12日(水)の出演者

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ライオンキング(東京)ミュージカル異国の丘鹿鳴館オペラ座の怪人┃ ┃リトルマーメイドサウンド・オブ・ミュージックライオンキング(大阪)┃ ┃美女と野獣キャッツはだかの王様桃次郎の冒険

『ライオンキング』 (四季劇場[春])
ラフィキ : 茜 りな ムファサ : 内海雅智 ザズ : 雲田隆弘 スカー : 川地啓友 ヤングシンバ : 牧野祐機(昼)、野田宏海(夜) ヤングナラ : 中野美優(昼)、山内瑞葵(夜) シェンジ : 吉田夏子 バンザイ : 本城裕二 エド : 望月直人 ティモン : 黒川 輝 プンバァ : 川辺将大 シンバ : 島村幸大 ナラ : 池松日佳瑠
【男性アンサンブル】 奥田直樹 南 晶人 近藤聡明 小林 優 山下純輝 長手慎介 相良昌彰 高城将一 酒井良太 ハンドコ アクアリオ 前田員範 鎌滝健太 練子隼人 【女性アンサンブル】 市川友貴 角田美紗 高野 唯 渡辺由紀乃 井上智映子 谷 真梨子 干場綾子 岸田実保 加藤あゆ美 小島光葉 松岡彩花 間尾 茜 成松 藍
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『ミュージカル異国の丘』 (四季劇場[秋]) = 6月20日開幕 トップへもどる
『鹿鳴館』 (自由劇場) 
影山悠敏伯爵 : 平 幹二朗 同夫人 朝子 : 野村玲子 大徳寺候爵夫人 季子 : 中野今日子 その娘 顕子 : 樋口麻美 清原永之輔 : 山口嘉三 その息 久雄 : 田邊真也 飛田天骨 : 志村 要 女中頭 草乃 : 坂本里咲 宮村陸軍大将夫人 則子 : 佐藤夏木 坂崎男爵夫人 定子 : 増本 藍 給仕頭 : 谷部央年 伊藤博文 : 廣田高志 同夫人 梅子 : 渡邉万希子 大山 巌 : 金久 烈 同夫人 捨松 : 能智慈子 大徳寺候爵 : 真田 司 宮村陸軍大将 : 石波義人 坂崎男爵 : 宇龍真吾
【男性アンサンブル】 畠山典之 戸高圭介 蛭沼建徳 深堀景介 藤木達彦 【女性アンサンブル】 坂本すみれ 中里美喜 山西里奈 趙 香順
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『オペラ座の怪人』 (電通四季劇場[海])
オペラ座の怪人 : 高井 治 クリスティーヌ・ダーエ : 苫田亜沙子 ラウル・シャニュイ子爵 : 鈴木涼太 カルロッタ・ジュディチェルリ : 河村 彩 メグ・ジリー : 西田ゆりあ マダム・ジリー : 横山幸江 ムッシュー・アンドレ : 増田守人 ムッシュー・フィルマン : 平良交一 ウバルド・ピアンジ : 永井崇多宏 ブケー : 金本和起
【男性アンサンブル】 瀧山久志 清水大星 斎藤 譲 寺田真実 野村数幾 伊藤礼史 山口泰伸 田中元気 見付祐一 【女性アンサンブル】 小野さや香 菊池華奈子 勝田理沙 湯本真菜 松ヶ下晴美 山本紗衣 馬場美根子 梅崎友里絵 久田沙季 古屋敷レナ 岩本有花 小澤真琴
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『リトルマーメイド』 (積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]) 
アリエル : 谷原志音 エリック : 上川一哉 アースラ : 青山弥生 トリトン : 芝 清道 セバスチャン : 飯野おさみ スカットル : 丹下博喜 グリムスビー : 松下武史 フランダー : 大空卓鵬 フロットサム : 町田兼一 ジェットサム : 中橋耕平 シェフ・ルイ/リーワード : 岩城雄太
【男性アンサンブル】 南 圭祐 成田蔵人 権頭雄太朗 斎藤准一郎 光田健一 高橋基史 【女性アンサンブル】 真 優香 浅井美波 三井莉穂 松本菜緒 三平果歩 高瀬 悠 加藤久美子
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『サウンド・オブ・ミュージック』 (新名古屋ミュージカル劇場)
マリア : 井上智恵 トラップ大佐 : 村 俊英 修道院長 : 佐和由梨 エルザ : 西田有希 マックス : 勅使瓦武志 シュミット : 大橋伸予 フランツ : 諏訪友靖 シスター・ベルテ : 山本貴永 シスター・マルガレッタ : 矢野侑子 シスター・ソフィア : 西浦歌織 ロルフ : 斎藤洋一郎 【フォン・トラップ家の子どもたち】 リーズル : 若奈まりえ フリードリッヒ : 紙谷昇世 ルイーザ : 森重実穂 クルト : 古賀雄大 ブリギッタ : 玉田紗和 マルタ : 伊藤心菜 グレーテル : 中山ひまり
【男性アンサンブル】 白倉一成 新藤晃大 柳 隆幸 小出敏英 菱山亮祐 佐藤幸治 小松貴行 五十嵐 春 【女性アンサンブル】 小林貴美子 種子島美樹 大澤ゆかり 小島由実子 田代美里 辻 奈々 渡部真理子 原 彩子
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  ■『ライオンキング』 (大阪四季劇場)
ラフィキ : 鄭 雅美 ムファサ : 平山信二 ザズ : 明戸信吾 スカー : 金森 勝  ヤングシンバ : 佐野晶哉 ヤングナラ : 新美たま希 シェンジ : 小林英恵 バンザイ : 白瀬英典 エド : 小田春樹 ティモン : 西尾健治 プンバァ : 荒木 勝 シンバ : 田中彰孝 ナラ : 岡本瑞恵
【男性アンサンブル】 新井俊一 天野陽一 小原哲夫 酒井康樹 田辺 容 山下啓太 中村智志 森内翔大 沢樹陽聖 水原 俊 鈴木智之 玉城 任 虎尾信弘 【女性アンサンブル】 大岡 紋 大田美樹 山本志織 森田江里佳 平田曜子 千村璃永 朴 悠那 原田真由子 秋山 舞 柴田厚子 引木 愛 石栗絵理 旗本千都
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『美女と野獣』 (北海道四季劇場)
ビースト : 中井智彦 ベル : 鳥原ゆきみ モリース : 種井静夫 ガストン : 田島亨祐 ルミエール : 渋谷智也 ルフウ : 布施陽由 コッグスワース : 青羽 剛 ミセス・ポット : 遠藤珠生 タンス夫人 : 大和貴恵 バベット : 長橋礼佳 チップ : 川良美由紀
【男性アンサンブル】 川原信弘 中田雄太 菊地智弘 小林敏克 松出直也 安東 翼 高橋 徹  塩山 力 清川 晶 寒河江幸弘 【女性アンサンブル】 小島由夏 長寿真世 小松加奈 あべゆき 吉田千恵 高橋えみ 染谷早紀 渡辺夕紀 原口明子 大石眞由
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『キャッツ』 (仙台・東京エレクトロンホール宮城)
グリザベラ : 織笠里佳子 ジェリーロラム=グリドルボーン : 雅原 慶 ジェニエニドッツ : 大口朋子 ランペルティーザ : 山中由貴 ディミータ : 相原 萌 ボンバルリーナ : 高倉恵美 シラバブ : 和田侑子 タントミール : 小川美緒 ジェミマ : 松山育恵 ヴィクトリア : 廣本則子 カッサンドラ : 藤岡あや オールドデュトロノミー : 山田充人 アスパラガス=グロールタイガー/ バストファージョーンズ : 飯田洋輔 マンカストラップ : 萩原隆匡 ラム・タム・タガー : 飯田達郎 ミストフェリーズ : 岩崎晋也 マンゴジェリー : 田中宣宗 スキンブルシャンクス : 劉 昌明 コリコパット : 入江航平 ランパスキャット : 永野亮比己 カーバケッティ : 一色龍次郎 ギルバート : 新庄真一 マキャヴィティ : 桧山 憲 タンブルブルータス : 川野 翔
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『はだかの王様』 (日生劇場・児童招待公演) 
アップリケ : 江上健二 ホック : 豊諸橋佳耶子 王様 : 味方隆司 王妃パジャママ/フリルフリル/ 眼鏡屋ピンタック : 菅本烈子 王女サテン : 林 香純 王女の恋人デニム : 川島 創 外務大臣モモヒキ : 田島康成 内務大臣ステテコ : 南 圭一朗 運動大臣アロハ : 塩地 仁 ペテン師スリップ : 出口恵理 ペテン師スリッパ : 神保幸由 衣裳大臣チェック : 戸田愛子
【男性アンサンブル】 福島武臣 三宅克典 嶋野達也 松尾 篤 渡邉寿宏 深堀拓也 齊藤太一 【女性アンサンブル】 吉村侑姫 羽田沙織 岡本有里加 脇野綾弓 森田真代 野田彩恵子 間辺朋美 松尾 優 白川萌花 新保綾那
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『桃次郎の冒険』 (全国公演・児童招待公演 静岡) 
紙芝居屋 : 岡崎克哉 桃次郎 : 石毛翔弥 桃三郎 : 横井 漱 お爺さん : 石原義文 お婆さん : 鈴木釉佳之 犬 : 山本 道 サル : 百々義則 キジ : 相原 茜 スモモ : 長野千紘 アンズ : 生形理菜 さくらんぼ : 安宅小百合
【男性アンサンブル】 伊藤 源 永田俊樹 坂口大和 熊谷 藍 【女性アンサンブル】 織田なつ美 菅谷有希 高木美千子 小菅 舞 中村友香
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『キャッツ』仙台公演出演者が、Date fm「AIR JAM Friday」に登場します!

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Date fm「AIR JAM Friday」にて、『キャッツ』仙台公演キャスト・マンカストラップ役の萩原隆匡が出演いたします。ぜひお聴きください! □放 送 局 : Date fm(周波数 仙台77.1MHz) ※その他地域によっては周波数が異なります。 □番 組 名 : 「AIR JAM Friday」 □放送日時 : 6月14日(金)13:30〜18:30番組内  14:20頃から5分程度 □出演俳優 : マンカストラップ役 萩原隆匡 □ご注意 ※放送エリアは宮城県を中心としたエリアです。 ※放送の都合により、日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

『美女と野獣』札幌公演で、来場者数50万人達成!

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6月13日(木)、『美女と野獣』札幌公演にて、劇団四季専用劇場「北海道四季劇場」は、来場者数50万人を達成いたしました。2011年1月の開場以来、2年5カ月、これまでに計5作品(『エビータ』、『赤毛のアン』、『ライオンキング』、『マンマ・ミーア!』、『美女と野獣』)を上演。 130613BB_001.jpg 記念すべき50万人目のお客様と、『美女と野獣』出演俳優たち。 13日(木)のカーテンコールでは、出演者を代表しルミエール役の渋谷智也から50万人達成のご報告をさせていただくと、驚きとともに大きな歓声で迎えられました。 130613BB_002.jpg カーテンコールではルミエール役の渋谷智也が50万人達成の挨拶を行いました。 「本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。2011年1月、『エビータ』でこけら落としを迎えた北海道四季劇場は、本日通算入場者数50万人を達成いたしました。これもひとえに、皆様のあたたかいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。『美女と野獣』札幌公演は、9月29日(日)までの公演延長が決まっております。これからも1回1回の舞台を精一杯つとめて参ります。どうぞ今後とも劇団四季をご支援下さいますようよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。」 130613BB_003.jpg 50万人目のお客様には、記念に花束と出演者全員のサイン入りポスターが贈呈されました。 50万人目のお客様となった、札幌市にお住まいの寺田詩織(てらだしおり)さん、大田果永子(おおたかなこ)さんには、出演者から感謝の気持ちを込めて花束と出演者全員のサイン入りポスターを贈呈。 寺田さん、大田さんからは「今回、はじめて『美女と野獣』を観劇しました。舞台の迫力に圧倒され、大変感動しました」と笑顔でお応えいただきました。 観る者の心を優しい魔法にかけるミュージカル、『美女と野獣』。現在、9月29日(日)までのチケットが好評発売中です。ぜひ劇場にお越しください。
『美女と野獣』札幌公演 北海道四季劇場 好評上演中! ◆9月29日(日)公演分まで好評発売中! 『美女と野獣』イベント情報はコチラ>> チケットのお求めはコチラ>> 作品紹介はコチラ

【画像追加】『夢から醒めた夢』【東京】★“夢”のフォトサービス

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『夢から醒めた夢』東京公演にて以下のイベントを開催いたします。 ★“夢”のフォトサービス★new.gif 【会員限定】会員1名様+お連れのお客様(人数制限なし) 【所要時間】終演後 この夏、劇場で特別なひとときを過ごしませんか? ご観劇の記念にフォトサービスを実施!  特製台紙にお付けしてプレゼントいたします。 ※インターネットでの事前受付となります。 □対象公演 公演期間中の平日公演 ※土・日公演は対象となりません。 □申込方法 チケットご予約後にインターネットにて、下記のフォームから必要事項をご入力の上、お申込みください。 https://s.shiki.jp/m/yume_photo2013 (PC・携帯電話共通) yume_photo.jpg ※お申込み後、確認メールをお送りいたします。 お申込み前にドメイン名「@shiki.gr.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。 □申込締切 6月21日(金) □当日の参加方法 終演後に、「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを劇場イベント受付までお持ちください。 □注意事項 ※定員 : 各回20組 ※お申込み多数の場合は抽選となります。 ※6月中に当落結果をメールにてお送りいたします。  7月に入ってもメールが届かない場合は、東京公演本部までお問い合わせください。 ※1組につき1回の撮影とさせていただきます。 ※出演者との撮影はございません。 130614yume_photo.jpg 写真はイメージです。実物と異なる場合がこざいますのでご了承ください。
□お問い合わせ 劇団四季東京公演本部 03-5776-6730

6月14日(金)の出演者

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ライオンキング(東京)ミュージカル異国の丘鹿鳴館オペラ座の怪人┃ ┃リトルマーメイドサウンド・オブ・ミュージックライオンキング(大阪)┃ ┃美女と野獣キャッツはだかの王様桃次郎の冒険

『ライオンキング』 (四季劇場[春])
ラフィキ : 茜 りな ムファサ : 内海雅智 ザズ : 雲田隆弘 スカー : 川地啓友 ヤングシンバ : 加藤慶士 ヤングナラ : 平井花南 シェンジ : 吉田夏子 バンザイ : 本城裕二 エド : 望月直人 ティモン : 黒川 輝 プンバァ : 川辺将大 シンバ : 島村幸大 ナラ : 池松日佳瑠
【男性アンサンブル】 奥田直樹 南 晶人 近藤聡明 小林 優 山下純輝 長手慎介 相良昌彰 高城将一 酒井良太 ハンドコ アクアリオ 前田員範 鎌滝健太 野口雅史 【女性アンサンブル】 市川友貴 角田美紗 高野 唯 渡辺由紀乃 井上智映子 谷 真梨子 干場綾子 岸田実保 加藤あゆ美 小島光葉 石井 絢 平井佑季 成松 藍
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『ミュージカル異国の丘』 (四季劇場[秋]) = 6月20日開幕 トップへもどる
『鹿鳴館』 (自由劇場) 
影山悠敏伯爵 : 平 幹二朗 同夫人 朝子 : 野村玲子 大徳寺候爵夫人 季子 : 中野今日子 その娘 顕子 : 樋口麻美 清原永之輔 : 山口嘉三 その息 久雄 : 田邊真也 飛田天骨 : 志村 要 女中頭 草乃 : 坂本里咲 宮村陸軍大将夫人 則子 : 佐藤夏木 坂崎男爵夫人 定子 : 増本 藍 給仕頭 : 谷部央年 伊藤博文 : 廣田高志 同夫人 梅子 : 渡邉万希子 大山 巌 : 金久 烈 同夫人 捨松 : 能智慈子 大徳寺候爵 : 真田 司 宮村陸軍大将 : 石波義人 坂崎男爵 : 宇龍真吾
【男性アンサンブル】 畠山典之 戸高圭介 蛭沼建徳 深堀景介 藤木達彦 【女性アンサンブル】 坂本すみれ 中里美喜 山西里奈 趙 香順
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『オペラ座の怪人』 (電通四季劇場[海])
オペラ座の怪人 : 高井 治 クリスティーヌ・ダーエ : 苫田亜沙子 ラウル・シャニュイ子爵 : 鈴木涼太 カルロッタ・ジュディチェルリ : 河村 彩 メグ・ジリー : 西田ゆりあ マダム・ジリー : 横山幸江 ムッシュー・アンドレ : 増田守人 ムッシュー・フィルマン : 平良交一 ウバルド・ピアンジ : 永井崇多宏 ブケー : 金本和起
【男性アンサンブル】 瀧山久志 清水大星 斎藤 譲 寺田真実 野村数幾 伊藤礼史 山口泰伸 田中元気 見付祐一 【女性アンサンブル】 小野さや香 菊池華奈子 勝田理沙 湯本真菜 松ヶ下晴美 山本紗衣 馬場美根子 梅崎友里絵 久田沙季 古屋敷レナ 岩本有花 小澤真琴
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『リトルマーメイド』 (積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場[夏]) 
アリエル : 谷原志音 エリック : 上川一哉 アースラ : 青山弥生 トリトン : 芝 清道 セバスチャン : 飯野おさみ スカットル : 丹下博喜 グリムスビー : 松下武史 フランダー : 玉井晴章 フロットサム : 町田兼一 ジェットサム : 中橋耕平 シェフ・ルイ/リーワード : 岩城雄太
【男性アンサンブル】 南 圭祐 成田蔵人 権頭雄太朗 斎藤准一郎 光田健一 高橋基史 【女性アンサンブル】 真 優香 浅井美波 三井莉穂 松本菜緒 三平果歩 高瀬 悠 加藤久美子
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『サウンド・オブ・ミュージック』 (新名古屋ミュージカル劇場)
マリア : 井上智恵 トラップ大佐 : 村 俊英 修道院長 : 佐和由梨 エルザ : 西田有希 マックス : 勅使瓦武志 シュミット : 大橋伸予 フランツ : 諏訪友靖 シスター・ベルテ : 山本貴永 シスター・マルガレッタ : 矢野侑子 シスター・ソフィア : 西浦歌織 ロルフ : 岸 佳宏 【フォン・トラップ家の子どもたち】 リーズル : 若奈まりえ フリードリッヒ : 紙谷昇世 ルイーザ : 入江真衣果 クルト : 古賀雄大 ブリギッタ : 大森未来衣 マルタ : 伊藤心菜 グレーテル : 宿口詩乃
【男性アンサンブル】 白倉一成 新藤晃大 柳 隆幸 小出敏英 菱山亮祐 佐藤幸治 小松貴行 五十嵐 春 【女性アンサンブル】 小林貴美子 種子島美樹 大澤ゆかり 小島由実子 田代美里 辻 奈々 渡部真理子 原 彩子
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『ライオンキング』 (大阪四季劇場)
ラフィキ : 鄭 雅美 ムファサ : 平山信二 ザズ : 明戸信吾 スカー : 金森 勝  ヤングシンバ : 原 光希 ヤングナラ : 利川桃子 シェンジ : 小林英恵 バンザイ : 白瀬英典 エド : 小田春樹 ティモン : 西尾健治 プンバァ : 荒木 勝 シンバ : 田中彰孝 ナラ : 岡本瑞恵
【男性アンサンブル】 新井俊一 天野陽一 小原哲夫 酒井康樹 田辺 容 山下啓太 中村智志 森内翔大 沢樹陽聖 水原 俊 鈴木智之 玉城 任 虎尾信弘 【女性アンサンブル】 大岡 紋 大田美樹 山本志織 森田江里佳 平田曜子 千村璃永 朴 悠那 原田真由子 秋山 舞 柴田厚子 引木 愛 石栗絵理 旗本千都
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『美女と野獣』 (北海道四季劇場)
ビースト : 中井智彦 ベル : 鳥原ゆきみ モリース : 種井静夫 ガストン : 田島亨祐 ルミエール : 渋谷智也 ルフウ : 布施陽由 コッグスワース : 青羽 剛 ミセス・ポット : 遠藤珠生 タンス夫人 : 大和貴恵 バベット : 長橋礼佳 チップ : 川良美由紀
【男性アンサンブル】 川原信弘 中田雄太 菊地智弘 小林敏克 松出直也 安東 翼 高橋 徹  塩山 力 清川 晶 寒河江幸弘 【女性アンサンブル】 小島由夏 長寿真世 小松加奈 松尾千歳 吉田千恵 高橋えみ 染谷早紀 渡辺夕紀 原口明子 大石眞由
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『キャッツ』 (仙台・東京エレクトロンホール宮城)
グリザベラ : 織笠里佳子 ジェリーロラム=グリドルボーン : 雅原 慶 ジェニエニドッツ : 大口朋子 ランペルティーザ : 山中由貴 ディミータ : 相原 萌 ボンバルリーナ : 高倉恵美 シラバブ : 和田侑子 タントミール : 小川美緒 ジェミマ : 松山育恵 ヴィクトリア : 廣本則子 カッサンドラ : 藤岡あや オールドデュトロノミー : 山田充人 アスパラガス=グロールタイガー/ バストファージョーンズ : 飯田洋輔 マンカストラップ : 萩原隆匡 ラム・タム・タガー : 飯田達郎 ミストフェリーズ : 永野亮比己 マンゴジェリー : 田中宣宗 スキンブルシャンクス : 李 涛 コリコパット : 入江航平 ランパスキャット : 桧山 憲 カーバケッティ : 光山優哉 ギルバート : 新庄真一 マキャヴィティ : 安芸雅史 タンブルブルータス : 岩崎晋也
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『はだかの王様』 (日生劇場・児童招待公演) 
アップリケ : 川口雄二 ホック : 豊田早季 王様 : 牧野公昭 王妃パジャママ/フリルフリル/ 眼鏡屋ピンタック : はにべあゆみ 王女サテン : 五所真理子 王女の恋人デニム : 神永東吾 外務大臣モモヒキ : 荒井 孝 内務大臣ステテコ : 堀米 聰 運動大臣アロハ : 加藤 迪 ペテン師スリップ : 服部ゆう ペテン師スリッパ : 飯村和也 衣裳大臣チェック : 倉斗絢子
【男性アンサンブル】 橋元聖地 川村 英 笠松哲朗 沖田 亘 名児耶 洋 伊藤綾祐 分部惇平 【女性アンサンブル】 黒柳安奈 前田更紗 榊山玲子 波多野夢摘 辻 茜 古田しおり 野手映里 徳永真理絵 塩入彩音 田中あすか
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『桃次郎の冒険』 (全国公演・児童招待公演 静岡) 
紙芝居屋 : 田中廣臣 桃次郎 : 石毛翔弥 桃三郎 : 横井 漱 お爺さん : 石原義文 お婆さん : 鈴木釉佳之 犬 : 山本 道 サル : 百々義則 キジ : 相原 茜 スモモ : 奥平光紀 アンズ : 生形理菜 さくらんぼ : 安宅小百合
【男性アンサンブル】 伊藤 源 永田俊樹 坂口大和 熊谷 藍 【女性アンサンブル】 織田なつ美 菅谷有希 高木美千子 小菅 舞 中村友香
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『美女と野獣』札幌公演出演者がFMノースウェーブ「チアラジ!」に出演いたします!  

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『美女と野獣』札幌公演に出演中のモリース役・種井静夫がFMノースウェーブの人気番組「チアラジ!」に出演いたします。是非、お聴きください! □日 時 : 6月18日(火)12:25頃〜約10分間の出演予定 □番 組 : FMノースウェーブ(82.5MHz)「チアラジ!」(月〜木12:00〜15:00) □出演俳優 : モリース役・種井静夫 □ご注意 ※放送エリアは北海道全域です。 ※放送局の都合により放送日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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